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言いたい事は最後の5行です。

先日東アジアの作曲家による現代音楽祭へ足を運んできました。
中国、韓国、日本の作曲家による現代音楽の祭典に胸が熱くなりました。

・フルートという楽器の可能性
・ヴァイオリンによる笙の音色の再現
・民族的リズム感の面白さ
・現代音楽におけるコンピューターミュージックの位置づけ

現代音楽を専門に演奏しているフルート奏者の方が仰っていたのですが、
「何故クラシックの奏者や評論家は、現代音楽を敬遠するのか。
我々は時系列としてクラシック音楽の横に現代音楽を位置付けようと
しているだけなのに、まるで古いものを取り壊して新しいものを建てるかの
如く考えている」

印象的でした。

言われてみれば、現代音楽は古典的な様式美に反する感じがするのかなぁ。
あと単純に聴いて難解なのだと思います。
時として前衛的過ぎるように感じてしまう。
しかし、想像するに全音音階が出てきた時然り、それぞれの時代で須く
言われ続けてきたことかもしれません。
後世になれば、極普通の音、になるのだろうか。

また、生の楽器の音の良さとコンピューターによる音の良さ
は性質の違う物だと思います。
どちらも美しく、それぞれが楽しいのだと。
お互いの特性を楽しめればいいと思います。

私はコンピュータ特有のデジタル音が大好きです。
(それを再現することに関しては勉強中ですが)
一方で純然たるクラシック音楽のピアノも弾きます。

時としてデジタル的音楽はクラシックの概念では汚い音と捉えられます。
デジタル的音楽を好む性質にとってクラシック音楽は少々退屈かもしれません。

よって私はどちらも好きでいられる節操のない人間かもしれません。

・・・なんか気取った事を書いていますが、
要するにThe Mad Hatterの間奏部分のコード進行は
ベートーヴェンのソナタ「ワルトシュタイン第三楽章」の
一部よりインスパイア(笑)です
昔から大好きな部分なのでアレンジ(と言える代物ではないですが)
してみました。
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